小林製薬 子供の風邪、インフルエンザウイルスに牛の初乳


小林製薬が分娩後6〜7日目の牛の母乳の脱脂粉乳からタブレットを試作した。
以下、ちょこちょこ引用はいる。


「分娩(ぶんべん)後約1週間の牛の母乳に、人間の子供の風邪を予防したり、風邪から回復しやすくしたりする効果がある抗体が含まれていることが、小林製薬(大阪市)の研究で分かった。」

分娩後約1週間の牛の母乳には

・人間の子供の風邪を予防。
・風邪から回復しやすくしたりする効果がある抗体が含まれている。

ってことが小林製薬の研究で分かったわけだな。


「インフルエンザウイルスの感染予防効果」
インフルエンザウイルスの感染予防効果もあるわけね。


ていうことは全部で
・人間の子供の風邪を予防。
・風邪から回復しやすくしたりする効果。
・インフルエンザウイルスの感染予防。
の三つが分娩後約1週間の牛の母乳にはあるというわけね。


「免疫力が低い子供だけでなく高齢者への有効性も期待できる」
子供だけでなく高齢者にも効くと期待できる、と。


「風邪への効果が確認されたのは、分娩後6〜7日目の牛の母乳(後期初乳)。子牛は誕生後、母乳を通じて母牛から抗体を受け取っており、流通が認められていない分娩後1〜5日目の初期初乳と同様の効果が得られることが新たに確認され、鮮度を保つため後期初乳の脱脂粉乳からタブレットを試作した。」

えーと、まず分娩後6〜7日目の牛の母乳(後期初乳)には風邪への効果が確認された、と。
「分娩後1〜5日目の初期初乳と同様の効果が得られる」
って書いてあるということは「分娩後1〜5日目の初期初乳」にも
・人間の子供の風邪を予防。
・風邪から回復しやすくしたりする効果。
・インフルエンザウイルスの感染予防。
はあるってことなんだ。
だけど「分娩後1〜5日目の初期初乳」は流通が認められていないから、「分娩後6〜7日目の牛の母乳(後期初乳)」を使うってわけね。
そんで「分娩後6〜7日目の牛の母乳(後期初乳)」の脱脂粉乳からタブレットを試作したわけだ。


「効果をさらに詳しく調べるため、平成18年11月から19年3月、3〜9歳の子供196人を対象に、タブレットの臨床試験を実施。うち97人が2カ月にわたって1日3粒ずつ飲んだところ、風邪の発症回数ははこの間、平均0・96回で、飲まなかった場合の1・28回を下回った。特に、抵抗力が弱い3〜6歳では、飲んだ場合が0・88回、飲まなかった場合が1・43回とより高い効果が得られた。」

え〜
平成18年11月から19年3月だから5ヶ月間ね。その5ヶ月間の間に
3〜9歳の子供196人を対象にタブレットの臨床試験を実施した、と。
その196人のうちの97人が2カ月にわたって1日3粒ずつ飲んだ、と。
すると、
風邪の発症回数は
飲んだ場合    平均0・96回
飲まなかった場合 平均1・28回 

3〜6歳限定だと、
飲んだ場合    平均0・88回
飲まなかった場合 平均1・43回

となっているってことだな。

3〜6歳はかなり良くなっている感じすんね。

「風邪から回復するまでの日数も、飲んだ場合は4・67日で、飲まなかった場合の8・14日のほぼ半分に短縮することも確認した。」

風邪から回復するまでの日数
飲んだ場合    4・67日
飲まなかった場合 8・14日

これも半分くらいで回復してんね。


「一方、ヒト細胞試験では、後期初乳の成分がインフルエンザウイルスと細胞の表面に吸着し、ウイルスを無害化して細胞にバリアを形成。ウイルスが細胞に付着せず、感染阻害効果があることが判明した。」

ここは何書いてんのかよくわからない。


「同社は「ウイルス感染の予防も期待できる」としており、タブレットの商品化を目指すという。」

ふ〜ん、効果あるようだし、やったらいいんじゃねえの。

小林製薬ね。

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